淡路島玉ねぎカレー

 

食品レビューの定番といえばレトルトカレー。当ブログでもレビュー一発目で取り上げますがここは微妙に変化球いきます。

淡路島玉ねぎカレー

名前からも判る通り流行りのご当地カレーというやつです。お店によってはご当地カレーコーナーを設けているところもありますね、最近見かけなくなってきた気もしますが。

そして淡路島といえば玉ねぎ。正直他に思いつきません。鳴門は…徳島でした。ゴメンナサイ。

その淡路島の玉ねぎを使ったレトルトカレー。うん、玉ねぎをふんだんに使ったカレー。
実際のところ、レトルトカレーで玉ねぎをふんだんに使ったものは沢山あるし、神戸等の淡路島周辺に工場のある食品メーカーなら淡路島産を使ったものも普通にあると思います。淡路島産玉ねぎ使用を謳った食品チラホラ見かけますもんね。

そんな割と攻撃力の低い(失礼!)食材である玉ねぎをもってして如何に攻めるのか気になるところです。
それではパッケージ裏を見ていきましょう。

原材料名一発目はもちろんソテーオニオン玉ねぎだけだと牛肉に負けてしまうところを油とタッグを組んで堂々の一番手です。これでこそ玉ねぎカレー。他にストックしてあるレトルトカレーをチェックしてみましたが、殆どの商品の玉ねぎは中段に沈んでいました。一つだけソテーオニオンで二番手に来ているものもありましたが、やっぱり油は強い。一番手は唯一無二です。玉ねぎカレーの面目を守りました。その他では原材料に○○ルー、○○ペーストの文字がチラホラあり若干手抜き臭さを感じなくもないですがその辺りの評価はとりあえず置いておきましょう。

このカレーのポイントはもう一つ、原材料でも二番手に来ている牛肉が国産牛ということです。ぶっちゃけ購入の決め手はココ。

 

自分は牛肉大好きなんだけど外国産牛肉は苦手です。豪州産、米国産、メキシコ産等スーパーで何度か購入し食べていますが美味しいと思うものにあたったことがありません。
普通に食べられるものもありますが、これなら豚か鶏の方が良いだろうってなっちゃいます。

ちなみに豚はスペイン・イタリア・デンマーク等欧州産のものなら輸入品でもイケます。ものによっては国産より美味しいのも有りますもんね。

 

 

話が脱線しかけましたが戻します。それでは湯煎していきます。

レトルトパックは右上の識別番号が唯一の刻印で見事なまでに一面真っ白。ご当地カレーは性質上こういったタイプが多いですね。まぁこの辺りは味に関係ないので流します。

 

用意するごはんはもちろん炊きたて白米!

 

ご飯を蒸らす合間の15分ほど湯煎したところで炊きたてご飯に盛り付け半熟ゆで卵をトッピングして完成!

 

それでは食べていきます。

まず一口目から甘さが際立ちます。不自然な甘さではなくしっかりとした玉ねぎの甘味と仄かにフルーツの甘味が口の中に広がります。辛さは控えめであとからゆっくりと起ち上ってくる感じなので、辛いのが苦手な人でも美味しくいただけると思います。

具材は小ぶりにカットされたジャガイモと人参、マッシュルームが適度に入っています。

そしてメインの牛肉ですがしっかりしたサイズのものがゴロゴロと入っています。他の具材が小ぶりな分存在感は大。このカレーの主役ここにありき。煮込まれたトロトロのスジ肉が甘いルーとマッチしています。

レトルトカレーは高い安い関係なく味が濃すぎるものが多々ありますが、このカレーはそういったことは無く、それでいてルー自体にしっかりと存在感があり美味しく食べ進められます。
写真のルーのフチからも判るように非常にオイリーなカレーに仕上がっていますが、この油に牛の旨味と玉ねぎの甘味が溶け込み最後まで美味しくいただけました。油の質は悪くなく、食べ終わった後にもたれるようなこともありませんでした。コレ重要ですね。

 

総評:☆☆☆☆ (3.5+ お値段ちょっと高め。安売りしてたらまた買いたい。次は辛口で)

 

 

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